こんにちは。 新座市・東久留米市・清瀬市の個別指導塾、かな学習室のかな先生です!

私は3歳から中3までの子どもたちに、主に算数・数学・国語・英語を教えています。基礎学習中心ですが、小・中・高校受験も拝見しています。指導の際は、自分で考える子に育ってほしいという願いのもと、270人ほどのお子さんの成長をお手伝いしてきました。

さて、皆さんもお聞きになったことがあるでしょうか。近頃、就職戦線で「地頭」という言葉がよく使われているようです。この「地頭」の使われ方をみると、「地頭がいい人」は「自分で考える子」の延長上にあるように思えます。

私見ですが、どちらも、

⑴     どこに問題があるのかを発見できる力がある。

⑵     状況を順序立てて整理することができる。

⑶     複雑な状況がある場合、大づかみに要点をとらえることができる。

⑷     自分がどう思うという主観だけにとらわれず、相手の観点を理解したり客観性を持ったりすることができる。

⑸     他者の考えを想像したり、推理したりすることができる。

⑹     問題を分析し、解決の手順を考えることができる。

⑺     解決の手順を追って、実際に解決することができる。

「自分で考える」ことができる子どもたちは、科目ごとの問題が解けるだけでなく、学習を楽しんだり、毎日の生活を実り多いものにする工夫ができるようになったりします。その積み重ねは大人になって「地頭がいい」という評価につながるのではないでしょうか。

小学校の高学年にもなると、「自分で考える」もしくは「地頭のいい」子と、そうでない子の違いがはっきりしてきます。

保護者のみなさんとお話ししていると、「成績がいい」以上に「地頭がいい」ことが求められているように感じます。

学校では主に知識を教わります。友達や先生に囲まれて、コミュニケーションを学ぶこともあるかもしれません。でも、「地頭」はどうでしょう。

それとも、考える力は、生まれつき脳の出来で決まっているものなのでしょうか。

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脳科学で有名な茂木健一郎さんのお話では、IQが遺伝から受ける影響は50%位だそうです。

これは天の采配ですから、どうしようもありません。

残りの50%は生育条件や環境からの影響と言うことになります。

生育条件や環境のうち、兄弟の何番目に生まれたかというように、後から変えられないものもありますし、お金持ちの家かどうかというように、変わるかもしれないけれどすぐに都合よくは変えられないものもあります。

でも、「毎日脳をどう使うか」は、生活の中で気配りするだけ。今日から変えることができます。

茂木さんも「実際には、毎日脳をどう使うかで、脳の働きは変わってくる。」とおっしゃっています。

「地頭」をよくする希望が湧いてきましたね。

「地頭のいい」子は勉強も楽しめます。我が子が賢く、勉強が楽しいと言ってくれたらうれしいですよね。

未来ある子どもの脳をよりよく育てたい。 そう願うパパやママのために、このサイトでは具体的にどう子どもとかかわっていけばいいのか、日々に役立つ作戦をお伝えしていきます。

また、私はスタディコーチなので、学課の学習の準備になる作戦も、もちろんお伝えします。

ベースとなっているのは、脳科学、発達心理学、学習心理学、コーチングといった分野で学んだことと、実際の塾での指導現場から学んだことです。

理論と実態の違い、定説にぴったりはまらない例なども、お伝えできればと思います。

 

「地頭(じあたま)」とは

大学などでの教育で与えられたのでない、その人本来の頭のよさ。一般に知識の多寡でなく、論理的思考力やコミュニケーション能力などをいう。  出典/デジタル大辞泉

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「うちの子の場合どうすればいいの?」というご質問、「こういう話題を取り上げてほしい」というリクエストもどうぞ。

 

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自己紹介

職業   スタディコーチ

指導形態 少人数塾 / 家庭教師

指導歴  15年

指導人数 約270人

指導科目 算数、数学、国語、英語、理科、社会

基礎学習 及び 小・中・高校受験、 保護者相談

指導対象 3歳から中3、