「ひらがなごりら」サンプル1
パーツの技3「まがる」
ひらがなは平安貴族の女性たちが達筆さを生かして漢字を美しく崩すことによって作り出したものです。
様々な曲線が使われていて小さい子どもには形がとらえにくい文字です。
「ひらがなごりら」ではひらがなを書くための中心となる技術を「わざ」として練習するところから始めます。
それによって字の形を見るポイントがわかるようになり、また線書きのコントロールも上手になります。

「て」-1
文字の形をつかみ取るための問題があります。どこで折れたり曲がったりしているのかを注意して書くためです。

「て」-2
線のスタート位置にトンとえんぴつを置いて、終わりをピタッと止められるということが、文字を書く上で最も大切です。ゴリラのように「うっほっほ」と言いながら書くと上手に止められることが多いのです。「止め」ができれば、「はね」や「はらい」もできるようになります。